-
【東京】
2025年7月31日(木)〜8月10日(日)月 火 水 木 金 土 日 7/31 8/1 8/2 8/3 13:00 ● ● ● 15:00 17:00 ● ● ● 月 火 水 木 金 土 日 8/4 8/5 8/6 8/7 8/8 8/9 8/10 13:00 休演日 ● ● ● 15:00 ● 17:00 ● ● ● ※未就学児入場不可
※本公演は、ライブ配信、アーカイブ配信の予定はございません。
- 一般発売日
2025年7月5日(土)10:00
- 料金
-
通常席:7,800円(全席指定/税込)
ベンチシート:6,800円(全席指定/税込)※ベンチシートは、最後列に位置する背もたれのない席です。
- 取り扱いプレイガイド
-
-
ローソンチケット
(Lコード:33634)
-
ローソンチケット
- 注意事項
必ずご確認ください。お申し込みは下記をご了承いただいたものとして受付いたします。
※出演者及び公演スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。
※チケットにはお客様の氏名が印字されます。
※ご購入時、チケット代の他に配送料・システム利用料等、各種手数料が必要となる場合がございます。
※お席の場所によりましては舞台・映像・演出の一部が見えづらい場合がございます。
※公演当日、劇場内の模様を撮影し、放送・配信・複製頒布等する場合がございます。
※未就学児のご入場はご遠慮願います。
※未成年者は、必ず保護者の承諾を得てからチケットのご購入とご来場をお願いいたします。夜の公演は終演時間が遅くなりますので、お帰りの時間にもご注意ください。
※チケットご購入後のキャンセル・変更、及び公演中止時以外の払い戻しは事情の如何に関わらず一切できません。天変地異及びそれに伴う交通機関トラブルの場合でも、公演が行われた際には払い戻しできませんのでご了承の上、お買い求めください。公演が中止になった場合には、公式サイトにて払い戻し方法をご案内いたします。
※チケットは、紛失・破損・盗難などいかなる場合においても再発行はいたしません。チケットは大切に保管してください。お手元にあるチケットの日時を必ずご確認の上、ご来場ください。
※車椅子でご来場の際はお席までのスムーズなご案内のため、チケットご購入後、必ずご観劇の2営業日前までにご連絡ください。お連れ様がご観劇される場合もチケットは必要です。なお、車椅子スペースは通常席にございます都合上、ベンチシートのチケットをご購入の場合は差額が発生する場合がご ざいます。予めご了承ください。
<連絡先> Mitt TEL:03-6265-3201(平日12:00~17:00)
その他、ご観劇に際してサポートが必要なお客さまにつきましては、チケットをご購入後、ご観劇の1週間前までにネルケプランニングへご連絡ください。
<連絡先>ネルケプランニング https://www.nelke.co.jp/contact/
※チケットは正規販売ルート(興行主催者、主催者より正式に販売許可を得たプレイガイド、ファンクラブなど)でご購入いただきますようお願いいたします。
チケットや座席番号等の譲渡・転売・その購入、及びそれらを試みる行為は権利無効であり、いかなる場合も固くお断りしております。正規販売ルート以外で購入されたチケット等に関しては、その有効性を一切保証されておりません。転売されたチケットや座席番号等は無効であり、ご入場をお断りさせていただく場合もございますので、ご注意ください。また、営利目的の譲渡・転売など、チケットや座席番号等に関する不正行為やそれを疑われる行為が発覚した場合には本人確認を実施させていただく場合がございますので、ご来場時には必ず本人確認書類をご持参ください。
- チケットに関するお問い合わせ
Mitt 03-6265-3201(平日12:00~17:00)
- 脚本
野木萌葱
- 演出
古谷大和
- 出演者
白砂駿嗣役:河合龍之介
幸村統夷役:章平
鳥羽山基役:定本楓馬
蓮見雅尚役:輝馬
- 主催・制作
ネルケプランニング
あらすじ
「どくいり きけん たべたら 死ぬで」。
とある建物の一室。人を喰ったような凶悪かつふざけた文面が、一文字ずつタイプされていく。部屋に出入りしているのは4人の訳ありな男たち。そして、彼らが軽口を叩きながら企てているのは、複数の大企業を相手にした大掛かりな脅迫事件だった…!
「けいさつの あほども え」。
大胆かつ緻密に遂行される幾つもの犯罪はことごとく捜査の網をすり抜け、ワイドショーから株価まで、日本中を振り回し脅かすほどの大事件となっている。しかし外界の騒動とは裏腹に、この部屋にあるのはどうしようもない閉塞感と、膨大な言葉の応酬と、各々が抱える葛藤の積み重ねだ。動機は? 目的は? 彼ら4人の関係は──。移りゆく季節の中、この犯罪シナリオのエンドマークは何処に?
「グリコ・森永事件」とは
1984年から 1985 年にかけて発生した未解決の企業脅迫事件。犯人は「かい人21面相」を名乗り、 江崎グリコ、森永製菓、丸大食品などの大手食品メーカーを標的に、経営者の誘拐や製品への毒物混入を予告した。独特の文体の脅迫状、子供と思われる金銭取引に関するテープ音声、毒入菓子を棚に置く野球帽の男の映像、「キツネ目の男」と呼ばれる事件に関わるとされる不審者の似顔絵公開ほか印象的な事柄も多く、警察やマスメディアを巧みに挑発する手口から評論家が名付けた「劇場型犯罪」としても注目された。警察庁広域重要指定114号事件に指定されるが2000年にすべての事件の公訴時効が成立となり、警察庁広域重要指定事件としては初めて犯人検挙に至らない「完全犯罪」の「未解決事件」となっている。事件の衝撃度は大きく、真相を追求する関連書籍や映像作品、創作物なども多数生まれている。
出演者
